【田中の研究&遊びの成果紹介】

 

 

【20】 GNSS衛星の動き 22/1/18

  

RTK基準局のログを3日間取り、動画にしたものです。
日本版GPSみちびき衛星4機の動きがよく分かります。
1機は赤道の上で静止軌道、残り3機は8の字軌道です。8の字の上の丸部分の動きを見るとゆっくり動いているように見えると思いますが、日本の上空をなるべく長い時間飛ぶようになっています。
2023年には7機体制になる予定だそうです。

 

【19】 太陽フレア観測実験 21/11/01

  

太陽フレアをGNSS受信機で観測してみました。自信はありません。こちら へ PDF

 

【18】 デジカメ3D 15/07/08

デジカメ3D ギャラリーは こちら へ PDF

 

【17】 3D数値標高モデルの作り方 11/09/15

地形をコンピュータで表現できるように作られたものがDEM(数値標高モデル)です。コンピュータに展開されたDEMは、部分的に拡大したり、いろいろな方向から見ることにより地形の解釈に役立ちます。ここでは、お遊びで3D数値標高モデルを作成してみました。

  

作成方法を以下に簡単にまとめました。

   3D数値標高モデルの作り方

 

【16】 ハンディGPSによる相対測位計算プログラムの開発(CGIスクリプト版) 11/07/29

ハンディGPSを2台用いることにより、地形測量に応用するプログラム(CGIスクリプト)を開発しました。開発途中のため、プログラムはダウンロードできませんが、以下のURLで試用できます。

   http://www.newspace.biz/kadai/gps/gps_analysis.cgi

  

開発の考え方は以下に簡単にまとめました。

   ハンディGPS による相対測位計算プログラムの開発について

 

【15】 不定形断面の等流計算プログラムを作成しました。 11/05/30

委託研究の一環として作成したので差し上げられませんが、アドバイスは可能です。メールでどうぞ。

 

【14】 OpenCVのライブラリーを使った射影変換(http://chihara.naist.jp/opencv/作品)を改良し、フォルダ内の複数の写真をまとめて変換するプログラムを作成しました。 11/05/26

必要な方には差し上げます。メールでどうぞ。

 

【13】 鹿児島大学の学生と吹上浜の地形測量をしました。 11/05/25

使用測量機械:VRS-GPS, TS 作業時間:約5時間

  

  

 

【12】 ハンディGPSによる相対測位計算プログラムの開発 11/04/04

ハンディGPSを複数台用いることにより、相対測位を可能にしました。プログラムはダウンロードできませんが、希望の方はメールでどうぞ。

  

 

【11】 カシミール3Dで作成した新燃岳3D 11/03/05

フリーソフトカシミール3Dで新燃岳のムービーを作成しました。データは国土地理院ウォッちずと基盤地図情報数値標高モデルです。カシミール3Dは素晴らしい。

  

 

【10】 レーザデータ最適化プログラム 11/02/16

レーザデータをGIS用に加工するプログラムです。これまで、VBAで作っていたものを、VC++で作り直しました。元データは、コンマ区切りか、スペース区切りに対応しています(自動判別)。出力データは、コンマ区切りになります。

ダウンロードは↓の画像をクリックしてください。インストール、アンインストール、使用法については、田中までメールください。

  

 

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自然エネルギーについて考える

(e-mail) ryokan@po.minc.ne.jp (prifile) http://www.minc.ne.jp/~ryokan/tanaka.htm

 

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